お知らせ

図書室のご案内

保育科と家政科学科があるので、絵本や保育系の本、料理本やファッション関連本を多く所蔵しています。

大人気コミックや恋愛小説やタレント本なども、とても充実しており、

リラックスや気分転換にぴったりの場所です。

これまで本や図書館って嫌いだったけど、この図書室に来て好きになったハートと言ってもらえることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門学科の生徒さんへ向けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵本は、現代のお子さんに流行っているものは積極的に購入するようにしています。

最新パリコレクションやオートクチュール雑誌も購入し、常に最先端の情報に触れられる環境を用意しています。

世界の主要なブランドの歴史やポリシーなども一通り学べるようになっています。

料理のレシピ本も、高級フレンチから介護・療養食、スイーツまで、たくさんの種類を取り揃えています。

 

星ハート晴れ星ハート晴れ星ハート晴れ

 

芸術的な空気にも触れてもらえたらいいなと思い、図書室には随所に絵画を飾っています。

図書室に入るとまず、画家アルフォンス・ミュシャの『夢想』という絵の女性がお出迎えしてくれます。

本を膝の上に広げ、遠くを見つめて空想の世界に思考を羽ばたかせている様子を描いたものです。

 

ソファーコーナー前には、ミュシャの連作『宵の明星』『暁の明星』『月』『北極星』も飾って、

4人の天空の女神がいつも生徒の皆さんを見守ってくれるようになっています。

 

日誌

司書のつぶやき

おすすめ本のご紹介2

司書の独断と偏見によるおすすめ本をご紹介します。


 ※絵本『なまえのないねこ』(竹下文子 著)

 この健気でいじらしい猫を見てください! 町の猫はみんな自分だけの素敵な名前を持っているのに、この野良猫には名前がありません。「名前が無いなら自分で好きな名前をつければいいんじゃない?」と言われ、自分らしい名前を探し始めます。「かんばん」「やじるし」「くるま」「のらねこ」「へんなねこ」「あっちいけ!」…一体自分の名前は何なのだろう?雨も降ってきて途方に暮れているところに、「おなかがすいているの?」と優しく声を掛けてくれた小さな女の子が・・・!一体どんな名前が見つかったのでしょうか。そして名前以上に、心の底で野良猫が本当に求めていたこととは?とても温かな気持ちになれる絵本で、多くの絵本賞を受賞しています。同じタイプの野良猫の絵本では『ぼくはいしころ』(坂本千明  著)も感動的でおすすめです。

 

『ねこと私とドイッチュランド』(ながらりょうこ 著)

『ホテル・メッツァペウラへようこそ』(福田星良 著)

 ひたすら癒されながら外国の文化について学べるコミックです。一方は猫と一緒にのんびりドイツの食文化や観光を楽しむ内容で、優しい人しか登場しない癒し成分100%飯テロ系漫画です。もう一方はフィンランドのホテルで、新人ホテルマンとして働く若者の成長を描いた物語。どちらもお国柄、クリスマスの文化や過ごし方が詳しく描かれているのでこれからの季節にぴったり。寒い季節になりましたので、こちらのコミックで心をほっこり温めてください。

 

 

 

『方舟』(夕木春央 著)

 地震でとある地下施設に閉じ込められてしまった9人。不運なことに地震がきっかけで地下浸水が始まり徐々に水がせり上がってきます。脱出するためには誰か一人が残って命を犠牲にした操作が必要なことが判明し、タイムリミットが迫る中、連続殺人事件が起こります。いわゆるトロッコ問題とクローズドサークルミステリを掛け合わせた本作品。最後のどんでん返しが見事で、全ての謎が解けた時は「オーマイガッ!衝撃・ガーン」と、静かに本を置いて天を仰ぎ、読後は本の結末について小一時間ほど茫然と思いを巡らしました。今年読んで間違いなく一番面白かった小説です。

図書委員おすすめ本(2022年2学期)

毎学期、図書委員の生徒が読んで良かった図書(コミック含む)をPOPにして紹介しています。

しばらくの間、本と一緒に図書室内に展示した後は、各学年の昇降口に貼り出して、朝読書の本選びの参考にしてもらえるようにしています。紹介された本は全て図書室で借りることができます。

コピックなどの画材を使い、とても綺麗に仕上げてくれました花丸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、生徒によって紹介された図書は以下の通りです。(タイトル順) 

全て図書室にありますので、ぜひ読んでみてください。

今回は湊かなえさんの本が3冊も入っていて、本校生徒にも非常によく読まれていることが分かります。

 

『雨の降る日は学校に行かない』相沢沙呼 著

『裏バイト:逃亡禁止』田口翔太郎 著

『映画ノベライズ ハニーレモンソーダ』後白河安寿 著

『鏡地獄』江戸川乱歩 著

『かがみの孤城』辻村深月 著

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』坪田信貴 著

『きみが見つける物語 スクール編』あさのあつこ 他 著

『君の膵臓をたべたい』住野よる 著

『告白』湊かなえ 著

『今夜、世界からこの恋が消えても』一条岬 著

『桜のような僕の恋人』宇山佳佑 著

『少女』湊かなえ 著

『ちはやふる』末次由紀 著

『浜村渚の計算ノート』青柳碧人 著

『姫様”拷問”の時間です』春原ロビンソン 著

『ファッションカルト』かてぃ 著

『放課後図書室』麻沢奏 著

『豆の上で眠る』湊かなえ 著

『むらさきのスカートの女』今村夏子 著

『もうひとりの魔女』入間人間 著

『優しい死神の飼い方』知念実希人 著

『夜廻』日本一ソフトウェア 著

おすすめ本のご紹介1

図書室にある本の中から、司書の独断と偏見によるおすすめ本をご紹介します。

 

1冊目※絵本『こわめっこしましょ』(tupera tupera 著)

にらめっこしましょ♪の要領で怖い顔をし合う遊びなのですが、このニコニコ顔からのギャップが凄いです! 本当に怖くて繊細な子はギャン泣きしてトラウマになってしまうかもしれないレベルなので要注意ですが(;’∀’)、大人や生徒たちにはとてもウケが良く、何回も読んでは楽しんでいます。

 

 

 

 

2冊目『♯真相をお話しします』(結城真一郎 著)

どんでん返し系の短編集です。話のテーマがリモート飲み会やスマホアプリだったりするのが今時です。どの話も真相が分かると、これまで信じていたことがグルンとひっくり返るような驚きがあったり、ぞわっと背筋が凍る怖さがあり、とても刺激的で面白かったです。特に最初と最後の話「惨者面談」と「♯拡散希望」がおすすめです。

 

 

 

3冊目『汝、星のごとく』(凪良ゆう 著)

 “ヤングケアラー”を巡る、自立と自由と愛についての壮大な物語で、続きが気になって涙ぐみながら一気に読みました。自分の人生は自分のもの。人は社会的な生き物なので、何かに属さなければならないけれど、何に属するのかは自分で自由に決める。自分を縛る鎖は自分で選ぶ。そのためには、精神的にも経済的にも、いろんな意味での“強さ”を持つことが必要なのだと改めて思いました。ぜひ若い世代の人に読んでほしい本です。

 

 

またおすすめの本を読んだらご紹介します。

図書館便りNo.314号を発行しました。

図書館便りNo.314号を発行しました。

星今回は主に、芸術関係で古くなっていた資料を更新しました。水彩画の描き方といった一般的なものから、”コピック”という新しい画材に関する本や”水引き”の作り方の本など少し珍しいものまで、利用者のありとあらゆる要望にお応えできるように努めています。

星保育検定で出題されるそうで、「貼り絵の本はありますか?」という生徒からの問い合わせもあったので、貼り絵関係の本も購入しました。

星「歴史検定を受けたい」という生徒のリクエストがあり、『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史』全20巻(2021年刊行の最新版)を入れました。

星秋の行楽シーズンに、埼玉のグルメ本や神社仏閣巡りの本なども入れました。

星先生から「授業で使えたらいいな」というお声があり、アニメ版『はたらく細胞』のシリーズ1&2のDVDも入れました。他にも、シャネルの生涯を描いた映画『ココ・アヴァン・シャネル』や各幼児教育について知ることができる『ベスト・キンダーガーデン 幼児教育の現場に学ぶ1-5』のDVDを入れました。

星最新の直木賞・芥川賞作品も入っています。

 こだち314号.pdf

 

北部地区図書委員研修交流会に参加しました

先日、本校の図書委員会の委員長・副委員長の3名と一緒に、北部地区図書委員研修交流会に参加してきましたキラキラ

今年度は実行委員会として、企画運営を準備する担当に当たっていたので、委員長と副委員長は半年前から他校との会議や細かな打ち合わせなどを重ね、準備を進めてきました急ぎ

舞台に立って説明を行う委員長

本校が担当した分科会は『自由に気楽に星推し本紹介』です。他校から8名の生徒さんが参加してくれました。

友達に雑談で語るノリで、フランクに好きな本を紹介し合います。グループ

読書をより好きハートになってもらうための企画なのに、参加すること自体がストレス雷になったりプレッシャー汗・焦るになってほしくない!

一番リラックスして自然体で紹介し合えるスタイルを模索した結果、以下のルールで行いました。

・漫画も立派な読書である!ということでコミックも可。

・ビブリオバトルとは違い、勝敗は決めず。

・人前で緊張してしまう人は、メモを見ながらでも可。よって暗記の必要ナシ。

・時間が余れば希望者は2冊以上好きなだけ紹介することができる。

円形に椅子を並べてアットホームな雰囲気で行いました。本が好きな人同士、好きなものを通して楽しく居心地よく交流ができたようで良かったですハート皆さんの紹介を聞いて、あれも読みたい、これも読みたいと、読みたい本リストノート・レポートがさらに増えたようでした。この企画で紹介された作品は全部で21作品。紹介された本の中で、本校図書室に所蔵がなかったものは購入しましたピース

他校の実行委員の生徒ともすっかり打ち解けて仲良くなっていました。

読書を通して、いろんな人の価値観や感性に触れ、たくさんの刺激を受けた一日でした。