校長日誌
週末の部活動大会(関東予選・演劇祭)
25日(土)に続き、4月26日(日)はバスケットボール部の応援と演劇部の公演に出かけました。いずれも生徒の活躍が素晴らしかったです。
【バスケットボール部】
今回は、本校を会場にして、大会が行われました。
バスケ部は、冬の間、5人に満たない人数でしたが、北本高校や鴻巣高校などと合同練習をすることで、研鑽を積んできました。今回も人数の関係で、北本高校との合同チームでの出場となりました。
対戦相手は県大会でも上位を狙えるシード校の熊谷西高校でした。結果は敗退となりましたが、随所に、自分たちの持ち味を出すことができ、自分たち自身で成長を感じられたと思います。次の試合、冬の間練習を積んできた成果がさらに発揮できるよう頑張ってください。
余談ですが、バスケットボール部の生徒は、入学式の日、体育館が会場になったこともあり、コートでの練習ができませんでした。この日は入学式準備を手伝ってくれていて、スポーツ用品の業者の人が、会場の新入生それぞれの椅子の上に注文となった物品を置いていたところ、「手伝わせてください」と率先して行動していました。業者の人も助かったと思います。部活動を通じて、こうした優しさや思いやりが育っていると感じました。
【演劇部】
観劇を趣味の1つとしている私は、毎回、演劇部の公演を楽しみにしています。今回の作品は、生徒自らの脚本で、演技もあっぱれの出来栄えでした。
よくぞここまで、セリフを詰め込めたものだ。役者たちの表現力も、昨年秋の公演から大幅に向上しています。大道具・小道具、照明・音響ともにマッチしていました。土台となった脚本も想像力を膨らませ面白い出来に仕上がっており、生徒の能力の高さに感心しました。どこに出しても評価してもらえる作品と演技です。中身については、顧問から後程報告があります。そちらもご覧ください。
秋のコンクールは、昨年のタイムオーバーのリベンジです。期待しています。
週末の部活動大会(関東予選)
高校生の部活動は、そのチームを長期に渡って見ていると、技術や精神力の成長がわかり、面白いものです。プロの試合とは違って、若さ・初々しさ、練習にかけてきた思いが伝わってきて、私は毎年、観戦を楽しみにしています。
本校でも、冬の間、地道に活動を行い、各部とも技術やチーム力の向上を図ってきました。その成果が試されるのが、ゴールデンウィーク前から始まる関東大会予選です。4月25日(土)はソフトボール部とバレーボール部の試合を応援に行ってきました。
【ソフトボール部】
昨年度県大会まで勝ち上がった主力の選手がごっそり卒業し、冬の間は、9人に満たない人数で練習を続けてきました。しかし、新入生の加入と3年生部員の友だちの参加により、単独チームを組むことができました。仲間を思って出場表明してくれた人たちに感謝です。
試合は、桶川高校との初戦、1回表のツーアウト満塁のチャンスを生かし、走者一掃となるプレーで3点先取。守っては、2回までランナーを一人も出さず、鴻巣女子高校にとって、調子の良い出だしでした。しかし、その後、逆転され、敗退となりました。
県大会をかけた敗者復活戦でも、残念ながら初戦敗退となりました。しかし、3年生最後の大会、インターハイ予選に向けて、収穫となった内容もありました。次の試合を期待します。
【バレーボール部】
バレーボール部も冬の間、6人というぎりぎりの人数で練習を積んできました。今回、1年生の部員も入りましたが、今回は、この6人で試合に挑みました。
試合結果は、秩父高校を相手に、残念ながら敗退となりました。しかし、新人戦では、見ることが少なかった粘り強さが随所に出ていました。相手の攻撃を拾って、拾って、拾いまくっていました。粘り続けることで、逆に鴻巣女子の得点にもつなげていました。
相手のオフェンス力が上回っていたので、結果にはつなげることはできませんでしたが、選手の技術が向上し、上手になっていることがよく分かった試合でした。次のインターハイ予選では、練習の成果を発揮し、勝利につなげて欲しいものです。
フラワーロード植栽ボランティア
4月18日(土)、鴻巣市主催の「こうのすフラワーロード創出に伴う花の植栽」ボランティアに本校普通科の3年生が参加しました。鴻巣市とは様々な場面で連携させていただいています。今回もその一つです。
本校の生徒たちが担当したのは、ハンギングバスケットづくりでした。赤・白・ピンクのベコニアとコリウスをバスケットの中に寄せ植えしました。作り終えた生徒に感想等を聞いたところ、「いろいろな経験をしたかったので、このボランティアに申し込んだ。」「ハンギングバスケットのような植栽は初めてだったので、楽しかった。」と話してくれました。
3年生になり、心も成長しているようで、頼もしい存在になってきました。
新入生への部活動勧誘
4月は新入生を迎え、学校に活気があふれる季節。生徒たちの青春を彩ることになる部活動の勧誘が、2・3年生から熱心に行われました。
入学式の日には、新入部員を求める先輩たちが、正門を入り入学式会場に向かう1年生にチラシを配っていました。「部員が少ないので、勧誘頑張ります。」と話してくれました。
「白梅の集い」と称される部活動オリエンテーションも13日(月)に行われました。各部の部員たちが趣向を凝らした発表で、私たちを楽しませてくれました。
また、1年生のフロアには、各部の勧誘ポスターが貼られています。女子高校らしく、タッチの柔らかい絵が多いです。部活動の入部締切りは20日(月)までです。生徒たちは何部を選んでいるのでしょうか。充実した高校生活になるように頑張ってください。
正門の掲示板
正門の掲示板に、毎月季節に合わせたテーマで、子どもたちに喜んでもらえるような内容で、壁面の製作物が掲示されます。作品は保育科1年生によるものです(今月に限り、現在の2年生が1年生のときに製作)。
4月は新入生が入学する季節ですので、写真のような作品となりました。毎回愛らしい作品を掲示していますので、お楽しみにしてください。