校長室だより

校長日誌

同窓会総会

5月16日(土)の午後、同窓会総会が開催されました。

創立61年の歴史を誇る本校です。総会には、昭和・平成・令和の各世代の卒業生が参加してくださいました。

総会の最後に、全員で校歌を歌いました。本校の校歌は、4番まであり、2番と3番は変調します。メロディーが美しく、歌詞も歴史を感じさせる重みがあるもので、女子校らしいとても素敵な校歌です。式典等での清らかな歌声に、とても感動させられます。昭和の卒業生の方(私にとっても人生の先輩)が目頭を熱くして歌っていたのが、とても印象的で、脳裏に焼き付いています。同窓会長さんは、「久しぶりに歌うので、車の中で練習してきました。」と話されていました。

 総会終了後は、高校時代の思い出を語りながら、各世代ごとに、それぞれ帰路につかれました。

 

 【本校の校歌】

 令和8年2月に、校歌を再録音しました。

   本校の校歌  (クリックすると、校歌のページに移り、歌を聞くことができます)

プロフェッショナルに学ぶ折紙製作

保育科の1年生が外部講師による折紙製作の授業を受講しました。

単純な折紙製作ではなく、折鶴では、ある操作をすると、羽ばたく鶴になったり、水を飲ませたりできるので、その都度歓声が上がり、生徒たちは目をキラキラさせていました。保育科の特色ある授業です。このほかにも、写真にあるような帽子、ハート、おしゃべり唇、ヘリコプター、色えんぴつなどを作りました。

また、折り紙にも縦方向と横方向があると教えていただきました。講師の先生は、縦・横の特徴である紙の強い弱いで折り分けているとのことでした。生徒もさることながら、今回、初めて参加した本校教員も驚き感心していました。

最後は紙ヒコーキ大会となり、生徒たちは童心に帰って楽しみました。

 

正門掲示板の壁面(5月)

正門の掲示板、保育科の1年生による壁面が更新されました。

保育士の卵である1年生のデビュー作品です。5月の季節の風景を表す素敵な作品になりました。この壁面、月ごとにグループが決められ、アイデアを出し合って作成します。出来上がる作品は大きいものなので、最初のデザインからイメージ通りに大きくするのが難しいと指導の先生から聞かされました。ノウハウを教わりながら、四苦八苦して作っていたとのことです。

新聞紙で作るかぶとは、昔は親戚が集まった時に、おじさんおばさんから教わりました。新聞をとる家庭が少なくなり、今はどのくらいの子どもたちが作ることができるでしょうか。

それはともかく、高校生も小さな子どもたちも天高く泳ぐ鯉のぼりのように、元気よく伸びやかに育って欲しいものです。

中間考査週間

今週は多くの高校で中間考査が行われています。本校も中間考査週間となり、生徒たちは試験勉強に追われています。

昨日の日曜日、私の住む最寄りの駅のショッピングモールのフードコートに出かける機会がありました、たくさんの高校生がグループで勉強していました。私たちが高校生の時は家の外となると、図書館が定番でしたが、今は、学校や塾の自習室の他に、フードコート、ファミレスなど、様々な場所で学習できるようになりました(こうした場所を勉強に使うことに議論がありますが、実態としては利用されています)。

今日は出張に出かける時、本校の3人組の生徒が近くのレストランに入って行ったのをたまたま見かけました。昼食がてら勉強するのかなと勝手に思いを巡らせました。

本校の生徒の皆さん、今年度最初の定期考査です。気持ちよくスタートできるようにテスト勉強を頑張ってください。

週末の部活動大会(関東予選・演劇祭)

25日(土)に続き、4月26日(日)はバスケットボール部の応援と演劇部の公演に出かけました。いずれも生徒の活躍が素晴らしかったです。

【バスケットボール部】

今回は、本校を会場にして、大会が行われました。

バスケ部は、冬の間、5人に満たない人数でしたが、北本高校や鴻巣高校などと合同練習をすることで、研鑽を積んできました。今回も人数の関係で、北本高校との合同チームでの出場となりました。

対戦相手は県大会でも上位を狙えるシード校の熊谷西高校でした。結果は敗退となりましたが、随所に、自分たちの持ち味を出すことができ、自分たち自身で成長を感じられたと思います。次の試合、冬の間練習を積んできた成果がさらに発揮できるよう頑張ってください。

余談ですが、バスケットボール部の生徒は、入学式の日、体育館が会場になったこともあり、コートでの練習ができませんでした。この日は入学式準備を手伝ってくれていて、スポーツ用品の業者の人が、会場の新入生それぞれの椅子の上に注文となった物品を置いていたところ、「手伝わせてください」と率先して行動していました。業者の人も助かったと思います。部活動を通じて、こうした優しさや思いやりが育っていると感じました。

【演劇部】

観劇を趣味の1つとしている私は、毎回、演劇部の公演を楽しみにしています。今回の作品は、生徒自らの脚本で、演技もあっぱれの出来栄えでした。

よくぞここまで、セリフを詰め込めたものだ。役者たちの表現力も、昨年秋の公演から大幅に向上しています。大道具・小道具、照明・音響ともにマッチしていました。土台となった脚本も想像力を膨らませ面白い出来に仕上がっており、生徒の能力の高さに感心しました。どこに出しても評価してもらえる作品と演技です。中身については、顧問から後程報告があります。そちらもご覧ください。

秋のコンクールは、昨年のタイムオーバーのリベンジです。期待しています。