校長室だより

校長日誌

心と体の栄養

校長室の窓際で、4色のガーベラを育てています。
前校長の深谷先生から「このガーベラは一年中咲いてくれるから、大切に育ててね。」と引き継いだものです。5月の連休は長いお休みでしたので、家に持ち帰り水をしっかりあげました。しかし、一日くらいならと思ったのが大間違いでした・・・
今日、学校に行くとあれほど元気に咲いていた花たちが、下を向きすっかり元気をなくしていました。花は正直です。
あわてて、たくさんの水をあげ、太陽の日差しにあて、祈る思いで「頑張れー!」と声をかけました。

元気になった花たちを観ながら、なんだか人間も同じようだなと思いました。
心と体の栄養を毎日ちゃんととっていれば、きっときれいな花を咲かせることができるはずです。

日差しを浴びてキラキラ輝く花たちを見ていると、自然と笑顔になってしまいます。

   

みんなで楽しむ

本日は、第1回PTA理事会、授業参観、支部別懇談会、PTA・教育後援会総会が行われました。
たくさんのPTA・教育後援会の皆さんにご参加いただき、本当にありがとうございました。
本校の教育活動の一層の充実に向けて、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

真家PTA会長さんから、今年度のPTA活動テーマについて「みんなで楽しもう」とご提案がありました。本当にありがとうございます。
皆さんお忙しい毎日です。せっかくご参加いただくのですから、ぜひ一緒に楽しく活動していただけたらと思います。
50周年の記念の年、ご一緒に新たな一歩を楽しく踏み出すことができますよう、今後ともご協力をお願いいたします。

遠く離れていても

本県の教育委員会は、平成24年度からブラジルの貧困層の子供たちへの教育支援をしています。具体的には、貧困層の子供たちを受け入れている社会活動施設の先生方に教育手法などを伝え、現地の教育内容が充実するよう支援しています。
その支援の柱は、幼児教育・情報教育・集団活動 です。
幼児教育ではペープサート、折り紙、創作活動などの手法を伝達してきました。
集団活動では本校の「こどものくに」を参考にした学習成果発表会を開催することを目標に支援を行いました。
まさに本校の教育活動をそのまま現地の施設に伝えたといってもよいのかもしれません。
3年間の支援で、現地の子供たちは大きく成長し、生き生きと生活するようになりました。

私は、縁あってこの事業に3年前から関わってきました。
ブラジルは遠く離れた国ですが、現地の人たちとはとても良い関係を築くことができたと思っています。
この事業を成功しようと同じ目標に向かって頑張ることで、遠く離れていても心が通じるようになったのです。

今月28日に、支援をしているブラジルの社会活動施設の方々が来校します。
短い時間の滞在のため、全校生徒とふれあうことはできませんが、保育科とチアダンス部の発表をしてもらう予定です。

本日、保育科の生徒を対象に本事業の説明を行いました。
いつもの最高の笑顔とあたたかいおもてなしの心で、迎えてほしいと思っています。

主人公

今日の午後は、3年生の進路分野別説明会が予定されています。
3年生は、進路行事がめじろ押しですね。
すでに進路を考えている人もいれば、これからという人もいるでしょう。
自分自身の進む道、しっかり考えて、しっかり準備をしていきましょう。

自分の将来をどう創るのか、どんなすてきな物語にするのか
創作するのも主人公も皆さん自身です。

皐月に思うこと

生徒の皆さん、連休中は無事に過ごすことができたでしょうか?
そして、身の回りの幸せに気づくことができたでしょうか・・・

5月は皐月と呼ばれます。
皐月の「さ」は、神にささげる稲に関することといった意味があるそうです。
旧暦の5月は、現在の6月中旬のことで田植えの頃ですから、なるほどと思います。
また、「皐」という漢字には、白い光を放つ状況を表したものともいわれています。
学校の花や木もまぶしいほどの日差しを浴びて輝く時期です。
新緑の季節、朝の光を浴びて、学習にも部活動にも集中して取り組みましょう。

気づくこと

ネパールでは大震災の後、救援物資もまだ届かない地域もあるとのこと。
テレビでは、水も食料もない中で人々がつらい日々を送っている様子が放映されています。
日本でも震災後、まだまだ大変な思いをされている方々がたくさんいらっしゃいます。

新聞のある欄に、「幸せはなるものではなく、気づくもの」とありました。
水が自由に使えること、食べ物があること、本がたくさん読めること、学校で勉強ができること・・・
よく考えれば、たくさんの幸せの中で私たちは暮らすことができています。
明日からの連休は、ぜひ身のまわりのたくさんの幸せに気づきながら、大切にすごしましょう。

社会人として

本日の3年生対象「卒業生を囲む会」でのことです。
「社会人として必要だと思うことは何ですか?」という質問に対して卒業生がこんなふうに答えていました。
・時間を守ること 5分前行動をすること
・自分のことより相手のことをまず考えること 

当たり前のことですが、大人でもなかなかできないことです。
相手のことを考えて発言する。相手のことを思って行動する。
とても大切なことですね。いつもそうでありたいと思いました。

本日参加してくれた4名の卒業生は、それぞれの進路でしっかり活躍しています。
未来に向かって輝いていて、なんだか勇気をもらった気がします。

ハーモニー

放課後、校長室にいると生徒たちの様々な声が聞こえてきます。                                    
校庭から 体育館から 教室から 廊下から ・・・
様々な声が一つのハーモニーとなって、とても心地よい時間です。
きっとそれぞれの生徒がそれぞれの活動に一生懸命取り組んでいるから、
すてきなハーモニーとなって聞こえるのかもしれません。
 
ふとこんな言葉を思い出しました。
パナソニックの創業者の松下幸之助さんの本の中の言葉です。

「いろいろの花があってよかった。さまざまの木があってよかった。たくさんの鳥があってよかった。・・・人もまたさまざま。さまざまの人があればこそ、ゆたかな働きも生み出されてくる。・・・そして、人それぞれに力をつくし、人それぞれに助け合いたい。・・・」

朝のあいさつ

今朝、校門で元気に挨拶しているバレー部の生徒たち。
バレー部は、練習が休みとなる月曜の朝、校門に並び挨拶運動をしています。
「おはようございます!」笑顔とともに、元気な声が響きます。
朝の挨拶は、本当に気持ちがいいものですね。
ちょっと落ち込んでいるときも、笑顔で声をかけられるとあたたかい気分になって、頑張ることができます。
笑顔で挨拶の声が響く学校。今日の空のように私の心も晴れやかです。

 

活かせ女子力!

先日、生徒会の皆さんが校長室に来てくれました。
私からは、「対面式や白梅の集いの企画・運営が大変すばらしかった」
「ぜひ、皆さんの力で本校をより良い学校にしてほしい」といったお話をさせていただきました。
さらに 「企画・運営する側として、生徒全員の安全安心にも細心の配慮ができると一層すばらしい」というお願いもしてしまいました。
本当はこれまでの活動に御礼を言うだけで良かったのですが、あまりに生徒会の皆さんが一生懸命で意欲的だったため、これならさらにレベルアップした生徒会になると思い、そんなお願いもしてしまいました。

生徒会の皆さんからは、今年の活動への意気込みを聞くことができました。
皆さん輝いていました。活かせ女子力!伸ばせ女子力!期待しています。