司書のつぶやき
図書館展示
9月29日は十五夜
今回の図書館内展示は「月」です。
まもなく十五夜です。
月の写真集や書名に月が入っている小説・絵本などを展示しています。
お月見をしながら十五夜の意味も調べてみてください。
図書館からのお知らせ
*夏休み特別貸出を実施しています。
貸出冊数は無制限・返却期限は9月8日(金)です。
*Classroomに図書室のルームを作成しました。
7月13日(木)より利用可能です。
生徒の皆さんは、
教室に掲示してある図書室コードを各自入力してご利用ください。
展示しています。
【夏休みおすすめ本】の展示をしています。
朝読書の習慣を継続するために家読書をしましょう。
(図書委員が作成したポップ付です。)
図書館展示
食事について考えよう
子供の食事・高校生の食事・病気療養中の食事
プラス梅雨に入り食中毒になりやすい季節です。
6月は食育月間
当たり前の食事、この機会に食生活について考えてみてください。
図書館便りNo.316号を発行しました。
春休みの長期貸出期間に入っております。貸出冊数に制限なし、返却期限は始業式明けて4月14日(金)です。
現在図書室では、『このマンガがすごい!2023』で紹介されたコミックの展示を行っております。今なら面白いコミックが借り放題となっております。ぜひ足をお運びください。
図書館便りNo.316号を発行しました。こだち316号.pdf
『このマンガがすごい!2023年版』、『このミステリーがすごい!2023』、『このライトノベルがすごい!2023』、雑誌『ダ・ヴィンチ』が選ぶ「Book of the year 2022」、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2022」といったランキングで選ばれた資料を参考に選書を行いました。
『このマンガがすごい!2023』で紹介されたマンガはだいたい購入してあります。選び抜かれただけあり、どの作品もとても読み応えのあるものばかりでした。特に『ファッション!!』(はるな 檸檬 著)はファッション業界の裏側を描いたゾワゾワが止まらない作品なので家政科学科の生徒におすすめです。『ツレ猫マルルとハチ』『タコピーの原罪』『海が走るエンドロール』なども大変感動的なのでぜひ読んでいただきたいです。
司書が最近読んで面白かったミステリは『逆転美人』(藤崎 翔 著)と『名探偵のいけにえ』(白井 智之 著)です。『名探偵のいけにえ』は『このミステリーがすごい!2023』の第2位にランクインしていたものです。いずれもどんでん返しが痛快でした。
図書館便りNo.315号を発行しました。
図書館便りNo.315号を発行しました。図書館便りno.315.pdf
今回は、ディズニーランド&シーのガイドブック、食べログアワード2022受賞のお店の紹介本などなど、飲食・観光ガイドブックが多めになりました。
中でもおすすめは「aruco」という東京観光ガイドブックシリーズ。海外に行きにくいこのご時世、「地球の歩き方編集室」が東京を徹底的に楽しむためのガイドブックを出しました。最新のお店情報がたくさん!写真メインでレイアウトがとても可愛いので眺めるだけでも目が楽しく、テンションが上がります。「東京のパン屋さん」「東京ねこさんぽ」「東京パワースポットさんぽ」「東京の手みやげ」「東京おやつさんぽ」「東京ひとりさんぽ」など、テーマごとに東京のおすすめスポットやグッズなどが山盛り紹介されています。また「東京で楽しむ英国」「東京で楽しむハワイ」など、東京にいながら世界の国々を実感できるシリーズも各国、取り揃えております。
保育科の生徒にはコミック『楽しくてヤバい育児』(犬犬 著)がとっても面白くておすすめです!
家政科学科の生徒には『ファッションカルト』(かてぃ 著)や、『お花のドレス 花びらで仕立てる私だけのアート』(葉菜桜 花子 著)、『至高のレンジ飯』(リュウジ 著)、『至高のレシピ』(リュウジ 著)という本が参考になりそうです。
おすすめ本のご紹介2
司書の独断と偏見によるおすすめ本をご紹介します。
※絵本『なまえのないねこ』(竹下文子 著)
この健気でいじらしい猫を見てください! 町の猫はみんな自分だけの素敵な名前を持っているのに、この野良猫には名前がありません。「名前が無いなら自分で好きな名前をつければいいんじゃない?」と言われ、自分らしい名前を探し始めます。「かんばん」「やじるし」「くるま」「のらねこ」「へんなねこ」「あっちいけ!」…一体自分の名前は何なのだろう?雨も降ってきて途方に暮れているところに、「おなかがすいているの?」と優しく声を掛けてくれた小さな女の子が・・・!一体どんな名前が見つかったのでしょうか。そして名前以上に、心の底で野良猫が本当に求めていたこととは?とても温かな気持ちになれる絵本で、多くの絵本賞を受賞しています。同じタイプの野良猫の絵本では『ぼくはいしころ』(坂本千明 著)も感動的でおすすめです。
『ねこと私とドイッチュランド』(ながらりょうこ 著)
『ホテル・メッツァペウラへようこそ』(福田星良 著)
ひたすら癒されながら外国の文化について学べるコミックです。一方は猫と一緒にのんびりドイツの食文化や観光を楽しむ内容で、優しい人しか登場しない癒し成分100%飯テロ系漫画です。もう一方はフィンランドのホテルで、新人ホテルマンとして働く若者の成長を描いた物語。どちらもお国柄、クリスマスの文化や過ごし方が詳しく描かれているのでこれからの季節にぴったり。寒い季節になりましたので、こちらのコミックで心をほっこり温めてください。
『方舟』(夕木春央 著)
地震でとある地下施設に閉じ込められてしまった9人。不運なことに地震がきっかけで地下浸水が始まり徐々に水がせり上がってきます。脱出するためには誰か一人が残って命を犠牲にした操作が必要なことが判明し、タイムリミットが迫る中、連続殺人事件が起こります。いわゆるトロッコ問題とクローズドサークルミステリを掛け合わせた本作品。最後のどんでん返しが見事で、全ての謎が解けた時は「オーマイガッ!」と、静かに本を置いて天を仰ぎ、読後は本の結末について小一時間ほど茫然と思いを巡らしました。今年読んで間違いなく一番面白かった小説です。
図書委員おすすめ本(2022年2学期)
毎学期、図書委員の生徒が読んで良かった図書(コミック含む)をPOPにして紹介しています。
しばらくの間、本と一緒に図書室内に展示した後は、各学年の昇降口に貼り出して、朝読書の本選びの参考にしてもらえるようにしています。紹介された本は全て図書室で借りることができます。
コピックなどの画材を使い、とても綺麗に仕上げてくれました
他にも、生徒によって紹介された図書は以下の通りです。(タイトル順)
全て図書室にありますので、ぜひ読んでみてください。
今回は湊かなえさんの本が3冊も入っていて、本校生徒にも非常によく読まれていることが分かります。
『雨の降る日は学校に行かない』相沢沙呼 著
『裏バイト:逃亡禁止』田口翔太郎 著
『映画ノベライズ ハニーレモンソーダ』後白河安寿 著
『鏡地獄』江戸川乱歩 著
『かがみの孤城』辻村深月 著
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』坪田信貴 著
『きみが見つける物語 スクール編』あさのあつこ 他 著
『君の膵臓をたべたい』住野よる 著
『告白』湊かなえ 著
『今夜、世界からこの恋が消えても』一条岬 著
『桜のような僕の恋人』宇山佳佑 著
『少女』湊かなえ 著
『ちはやふる』末次由紀 著
『浜村渚の計算ノート』青柳碧人 著
『姫様”拷問”の時間です』春原ロビンソン 著
『ファッションカルト』かてぃ 著
『放課後図書室』麻沢奏 著
『豆の上で眠る』湊かなえ 著
『むらさきのスカートの女』今村夏子 著
『もうひとりの魔女』入間人間 著
『優しい死神の飼い方』知念実希人 著
『夜廻』日本一ソフトウェア 著
おすすめ本のご紹介1
図書室にある本の中から、司書の独断と偏見によるおすすめ本をご紹介します。
1冊目※絵本『こわめっこしましょ』(tupera tupera 著)
にらめっこしましょ♪の要領で怖い顔をし合う遊びなのですが、このニコニコ顔からのギャップが凄いです! 本当に怖くて繊細な子はギャン泣きしてトラウマになってしまうかもしれないレベルなので要注意ですが(;’∀’)、大人や生徒たちにはとてもウケが良く、何回も読んでは楽しんでいます。
2冊目『♯真相をお話しします』(結城真一郎 著)
どんでん返し系の短編集です。話のテーマがリモート飲み会やスマホアプリだったりするのが今時です。どの話も真相が分かると、これまで信じていたことがグルンとひっくり返るような驚きがあったり、ぞわっと背筋が凍る怖さがあり、とても刺激的で面白かったです。特に最初と最後の話「惨者面談」と「♯拡散希望」がおすすめです。
3冊目『汝、星のごとく』(凪良ゆう 著)
“ヤングケアラー”を巡る、自立と自由と愛についての壮大な物語で、続きが気になって涙ぐみながら一気に読みました。自分の人生は自分のもの。人は社会的な生き物なので、何かに属さなければならないけれど、何に属するのかは自分で自由に決める。自分を縛る鎖は自分で選ぶ。そのためには、精神的にも経済的にも、いろんな意味での“強さ”を持つことが必要なのだと改めて思いました。ぜひ若い世代の人に読んでほしい本です。
またおすすめの本を読んだらご紹介します。
図書館便りNo.314号を発行しました。
図書館便りNo.314号を発行しました。
今回は主に、芸術関係で古くなっていた資料を更新しました。水彩画の描き方といった一般的なものから、”コピック”という新しい画材に関する本や”水引き”の作り方の本など少し珍しいものまで、利用者のありとあらゆる要望にお応えできるように努めています。
保育検定で出題されるそうで、「貼り絵の本はありますか?」という生徒からの問い合わせもあったので、貼り絵関係の本も購入しました。
「歴史検定を受けたい」という生徒のリクエストがあり、『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史』全20巻(2021年刊行の最新版)を入れました。
秋の行楽シーズンに、埼玉のグルメ本や神社仏閣巡りの本なども入れました。
先生から「授業で使えたらいいな」というお声があり、アニメ版『はたらく細胞』のシリーズ1&2のDVDも入れました。他にも、シャネルの生涯を描いた映画『ココ・アヴァン・シャネル』や各幼児教育について知ることができる『ベスト・キンダーガーデン 幼児教育の現場に学ぶ1-5』のDVDを入れました。
最新の直木賞・芥川賞作品も入っています。
北部地区図書委員研修交流会に参加しました
先日、本校の図書委員会の委員長・副委員長の3名と一緒に、北部地区図書委員研修交流会に参加してきました
今年度は実行委員会として、企画運営を準備する担当に当たっていたので、委員長と副委員長は半年前から他校との会議や細かな打ち合わせなどを重ね、準備を進めてきました
本校が担当した分科会は『自由に気楽に推し本紹介』です。他校から8名の生徒さんが参加してくれました。
友達に雑談で語るノリで、フランクに好きな本を紹介し合います。
読書をより好きになってもらうための企画なのに、参加すること自体がストレス
になったりプレッシャー
になってほしくない!
一番リラックスして自然体で紹介し合えるスタイルを模索した結果、以下のルールで行いました。
・漫画も立派な読書である!ということでコミックも可。
・ビブリオバトルとは違い、勝敗は決めず。
・人前で緊張してしまう人は、メモを見ながらでも可。よって暗記の必要ナシ。
・時間が余れば希望者は2冊以上好きなだけ紹介することができる。
円形に椅子を並べてアットホームな雰囲気で行いました。本が好きな人同士、好きなものを通して楽しく居心地よく交流ができたようで良かったです皆さんの紹介を聞いて、あれも読みたい、これも読みたいと、読みたい本リスト
がさらに増えたようでした。この企画で紹介された作品は全部で21作品。紹介された本の中で、本校図書室に所蔵がなかったものは購入しました
他校の実行委員の生徒ともすっかり打ち解けて仲良くなっていました。
読書を通して、いろんな人の価値観や感性に触れ、たくさんの刺激を受けた一日でした。