校長室だより

校長日誌

普通科 保育科 未来を拓く「学び」プロジェクト公開研究授業

本日、未来を拓く「学び」プロジェクト公開研究授業を5時間目、6時間目に行いました。東京大学CoREF、グーグルクラウドジャパン、総合教育センター及び各学校の先生方が参加しました。

数学では2年生普通科で数学Ⅱ「三角関数」に関して学び、家庭科では保育科1年生「子どもの発達と保育」で「子どもの福祉と子育て支援」について学習し、「家庭総合」では「人の一生と家族・家庭」について授業を行いました。

 

高校では令和4年度(2022年度)から年次進行で学習指導要領が改訂されます。文科省のHPによれば、改訂の基本的な考え方は、子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力を一層確実に育成することを目指し、その際に子供たちに求められる資質・能力は何かを社会と共有し、連携する「社会に開かれた教育課程」を重視すること。

また、知識及び技能の習得と思考力、判断力、表現力等の育成のバランスを重視する現行学習指導要領の枠組みや教育内容を維持した上で、知識の理解の質をさらに高め、確かな学力を育成することなどです。

 

授業は学校教育にとって最も重要な部分の一つです。現在、生産年齢人口の減少、グローバル化の進展や絶え間ない技術革新等により、社会構造や雇用環境は急速に変化してきていて、予測が困難な時代と言われています。教員も切磋琢磨し、互いに学び合いながら、より良い授業をとおして、子供たちが力強く育ってくれるように、絶えず学び続ける必要性を感じます。

 

参加された皆様ありがとうございました。また、授業を担当された先生方お疲れさまでした。とても有意義な公開授業と研究協議会でした。

 

令和元年度PTA生徒指導委員会研修会

 11月15日(金)、市民会館うらわを会場に埼玉県高等学校PTA連合会主催の「令和元年度埼玉県高等学校PTA連合会 生徒指導委員会研修会」が行われました。埼玉県高等学校PTA連合会主催の委員会は、「家庭教育専門委員会」、「進路指導専門委員会」、「生徒指導専門委員会」、「高校教育とPTA専門委員会」の全部で4つあります。

 

 本校は順番で昨年に引き続き、生徒指導専門委員会に所属し、今年度は北部地区の代表として発表校になっています。会長、副会長、副支部長さんとともに参加し、会長さんが発表しました。

 

【発表校】

地区 学校名 タイトル
東部 草加高校 本校PTAにおける生徒指導活動
西部 所沢中央高校 理解と信頼
南部 川口北高校 PTA活動と生徒指導~学校の応援団として~
北部 鴻巣女子高校 生徒指導とPTA活動

【運営協力校】

春日部女子高校、飯能南高校、川口北高校、児玉高校
 

【次第】

・司会(春日部女子高校)・開会の言葉(児玉高校)

・開会行事

・委員長挨拶(飯能南高校) ・指導講評者紹介  ・発表者、校長紹介

 

・発表

 東部、西部、南部、北部の順  ・質疑応答  ・指導講評(生徒指導課 澤畑指導主事)

 ・閉会の言葉(児玉高校)

 

 どの学校の発表も、それぞれの学校の特色が色濃く表れていて、素晴らしい内容でした。非常に参考になりました。生徒、保護者、学校、地域など生徒に関わる多くの人たちが気持ちを一つにして取り組むことで、よりよい教育ができることを改めて感じることができました。関係になった皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

家庭クラブ連盟研究発表大会

11月12日(火)さいたま文学館を会場に、令和元年度埼玉県高等学校家庭クラブ連盟研究発表大会が開催されました。生徒や先生など200名程度の方が参加しました。さいたま市立浦和高校の生徒が司会、開会、閉会を担当しました。

7校の代表生徒が「ホームプロジェクト」と「学校家庭クラブ活動」の発表を行いました。大勢の前で発表することはかなり緊張すると思いますが、どの発表でも、与えられた時間の範囲で、堂々とわかりやすく訴えかけていました。今後も日々の学びを大切にし、家庭や地域の様々な課題を捉え、探究し、実践につなげてほしいと思います。運営や発表に関わった生徒の皆さんや先生方、本当にお疲れさまでした。

 

バスケットボール部 県大会出場

バスケットボール部が県大会出場を決めました。久々の快挙です。

11月10日(日)北部地区の予選会が鳩山高校で行われました。大妻嵐山・児玉高校の合同チームと対戦し、102-35で勝利し、県大会出場権を獲得しました。顧問の増子先生によれば、「日頃の練習の成果が発揮され、全員で勝つことができました。まだまだ通過点なのでこれからも気を引き締めていきたいです」と意気込みを語ってくれました。県大会の抽選会は12月10日に予定されています。高い目標を掲げて前進してほしいと思います。おめでとうございました。

修学旅行 江田島民泊 お礼の色紙

過日の修学旅行でお世話になった民泊の家庭の方々への感謝の色紙ができあがりました。

一部を抜粋し、いくつか紹介します。

「お母さんが優しく明るく出迎えてくださりとても楽しく過ごすことができました。カヌー体験、オリーブ狩り、広島風お好み焼きと沢山の体験ができてとてもよかった。ありがとうございました。」

「私たちにとても優しくご飯もおいしく、石鹸アートや海辺の散歩、畑仕事はとても楽しく充実した3日間でした。」

「初めての流れ星、シーカヤック、釣りなど初めての体験ばかり。とても幸せな時間を過ごさせていただきました。」

「はじめての民泊で、すごく緊張したけど、じいちゃん、ばあちゃんに出会えて本当によかった!!ずっと長生きしてね!!!すき」

「卒業したらまた絶対に来たいです」など、感動した思い出が語られています。

 

4年前の修学旅行でも同様に広島県の江田島で民泊を行い、感謝の色紙を送りました。「広報えたじま」でその色紙のことを取り上げていただきました。

「修学旅行で(民泊)で訪れた埼玉県立鴻巣女子高等学校の生徒から、各民泊家庭へ素敵な思い出と感謝の気持ちの詰まった色紙が送られてきました。色紙には、みんなで撮った写真や似顔絵などと、「貴重な体験をさせていただきました」や「大人になったらまた行くから覚えていてね」などのメッセージが添えられ、体験時の感動の深さを感じることができました」とのメッセージが添えられていました。 

江田島の皆様、関係者の皆様、本当にいろいろとお世話になりありがとうございました。

              感謝の色紙の一部

 4年前の「広報えたじま」該当箇所

 

産業教育フェア

11月10日(日)産業教育フェアの2日目。生徒実行委員の生徒は準備の日から連日頑張ってくれています。天気もよく小さいお子さんも大勢来てくれました。

 

専門高校生徒実践発表会では、・農業部会を代表して、熊谷農業高校、工業部会を代表して、春日部工業高校、商業部会を代表して、所沢商業高校、家庭・看護・福祉部会を代表して、誠和福祉高校、それぞれの生徒が発表しました。よく準備された素晴らしい発表でした。

4階では高校生によるサイエンスフェが行われ、SSHの指定校の高校生たちが「楽しい科学教室」を開くとともにポスター発表を行っていました。 

また、第1展示場ではいろいろな催しがあり、本校も「おりがみ教室」を行いました。保育科の1年生が先生となって参加してくれた皆様に丁寧に折り方等を説明していました。

 

高校生たちのいきいきした様子に触れることができ充実した2日間でした。主催者発表では19000人の方に参加していただいたとのことです。参加していただいた多くの皆様、ありがとうございました。高校生の活躍の様子を感じていただけたでしょうか。運営に協力していただいた外部の皆様、生徒の皆さんや先生方本当にありがとうございました。

 

第29回 埼玉県産業教育フェア 新時代 産業で築こう 彩の国

「第29回 埼玉県産業教育フェア 新時代 産業で築こう 彩の国」がソニックシティをメイン会場に行われました。同時に「高校生によるサイエンスフェア」、「小学生向けプログラミング体験教室」も開催されました。

 

本校の生徒は11月9日(日)9:30から行われた開会式の司会を、大宮工業高校の生徒とともに務めました。2人ともはきはきしていて代表にふさわしい立派な司会でした。10:00からはGoogle for Education ミラー スチュアート 様の講演会で、新しい時代を生きていくために必要な力について貴重なお話をしていただきました。

 

そして講演に引き続き、講演者と専門高校生4名による対談を行いました。4名は、農業、工業、商業、家庭・看護・福祉の代表で、家庭・看護・福祉の代表は本校の生徒が登壇しました。

代表の専門高校生は

・これからの社会で必要なアイディアや想像力はどうすれば生まれるか?

・高校生のうちにどのような力を育成すべきか?

・産業教育で学んでいることは社会で求められていることか?  等の質問を行い、

本校の生徒は、

・AIは、人との関りやコミュニケーションが大切な保育現場でどのように活躍するか?

・仕事でどのようなやりがいを感じているか?

等の質問をし、ミラー スチュアート 様からは「よい質問ですね」と言っていただきました。

 本校の生徒も含めて、どの生徒も堂々として、専門高校の生徒らしい将来に対する意識の高さを感じさせる対談でした。

 

第2回学校説明会

本日第2回学校説明会を実施しました。11月に入り朝夕は大分冷え込んできました。いよいよ入試に向けた準備が本格化するという感じがします。中学生の皆さんも風邪などひかないように注意して勉強を頑張ってください。

 

本日は、生徒会本部役員2名による司会で、校長挨拶、教務主任による全体説明、教頭による入試説明に続き、チアダンス部と筝曲部の部活動発表を見ていただきました。

 

部活動発表後は、普通科、保育科、家政科学科に分かれて、中学生・保護者の方と本校生徒が実際に交流し、本校の実情を知っていただく座談会を行いました。

その後、生徒の案内・説明による施設・校内見学と教員による個別相談会を実施しました。

 

本校の生徒は本当によく協力してくれますし、頼りになります。本日の説明会でもおよそ50名の生徒が登校し、受付、誘導、司会、演技、発表、座談会、説明、案内などの運営に関わってくれました。

 

さて、中学生の皆さん、たくさんの高校の中から一つを選ぶのは大変なことだと思います。十分に調べ、体験し、納得のいく高校選びをしてください。本日は説明会に参加していただき誠にありがとうございました。

       全体会

      チアダンス部

     筝曲(そうきょく)

       保育科

                    家政科学科

      個別相談会

    施設・校内 案内と説明

 

第29回埼玉県産業教育フェア 準備

第29回埼玉県産業教育フェアが11月9日(土)10日(日)大宮のソニックシティを会場に行われます。本校は今年度運営委員になっており、先生も代表の生徒も年度当初より準備を進めてきています。

 

本日、担当ごとにリハーサルや当日の動きなどを確認するとともに、農業、工業、商業、家庭、看護、福祉の各部会とも当日に備えて展示物等の搬入作業を行いました。本校でも保育科、家政科学科の生徒が準備におわれていました。

 

本校の生徒は開会式で司会を務めます。また、越谷総合技術高校のファッションショーや体験コーナーでは、常盤高校の「身体計測・血圧体験」、誠和福祉高校の「いろいろ福祉体験」本校の「折り紙教室」、秩父農工科学高校の「クラフトカード作り」なども行われます。先生も生徒も頑張っています。大勢の方々に来ていただければ幸いです。

  生徒実行委員会 事前打合せ会

             鴻巣女子高校 保育科制作

 

職員研修会 「高校生のための学びの基礎診断」

11月7日(木)職員研修会を実施しました。10月には「食物アレルギー緊急対応研修会」を行いましたが、今回は「高校生のための学びの基礎診断」に関する研修会です。

 

「高校生のための学びの基礎診断」とは文科省によれば、高校段階における生徒の基礎学力の定着度合いを測定する民間の試験等を文部科学省が一定の要件に適合するものとして認定する仕組みです。対象教科は国語・数学・英語の3教科で、平成30年度から制度がスタートしています。今回はベネッセコーポレーションの方に説明していただきました。

日々の生活の様子と成績には密接な関係があるとのことでした。出席状況、授業に向けての準備、提出物の提出状況などが成績と相関が見られると、先生や保護者の方など生徒の回りにいる大人が日頃感じていることを数字で示していただきました。講師の先生、詳細な資料とわかりやすい説明をありがとうございました。大変勉強になりました。 

本校はここ数年、この「生活レベル」が非常に良くなっているとのこと。実感していることが実際のデータからも実証された形になりました。

授業理解姿勢、授業外学習、定期試験学習がともに上昇しています。

さて、生徒の皆さん、更に高みに向けて頑張ってください。また、先生方も子供たちの良さを更に引き延ばすようによろしくお願いいたします。更に良い学校を皆で作っていきましょう。