日誌

芸術鑑賞会を実施しました。

 6月22日(火)に、クレアこうのす文化センターにて芸術鑑賞会を行いました。全校生徒で、劇団銅鑼さんによる演劇『いのちの花』を観劇しました。青森の農業高校の5人の女子高校生たちが、保健所で殺処分されゴミとして捨てられるばずだった動物の骨を、砕いて肥料にして、生きたかったであろう命を花として再生させる「いのちの花プロジェクト」を立ち上げた実話を舞台化したものです。

  農業高校での授業の一場面では、愛情をもって育てた鶏を捌き調理をして頂くシーンがあり、「“いただきます”と“ごちそうさま”の本当の意味を知りました」という生徒の感想がとても多かったです。

 命という壮大な問題を前に、悩み葛藤しながらも仲間と共に行動する姿は清々しく感動的でした。決して背伸びをしなくても、等身大の自分たちにできることを、できる方法で取り組むことで社会を変える力になるのだと感じました。自分という立場でも何か出来ることがあるはず。諦めないでその方法を見つけていきたいものです。

 最後に、コロナ禍の厳しい状況にもかかわらず、本校のために、最高のパフォーマンスで素晴らしい公演をしていただいた劇団銅鑼さんに感謝申し上げます。ありがとうございました!

 

  

   【劇団銅鑼さんから色紙をいただきました】     【公演のあらすじ(パンフレット)】