校長室だより

花咲く明日よわれらに薫れ

令和元年度最後の日を迎えました。私が投稿するのはこれが最後となります。これまでお付き合いいただきました皆様方に感謝申し上げます。

本校の校章と校歌を改めてご紹介します。

 

【校章】 

 

昭和41年4月1日から昭和43年3月31日まで、美術の非常勤講師として在職された 谷部 正 先生(故人)が、昭和41年に考案したものです。

地名の天神にゆかりの深い白梅の花の中に、女子高校を示す女という字を配し、コウノスとカタカナで囲んだ図案にしました。

シンプルなデザインですが、ユニークでよく目に付く校章です。

 

【校歌】

白梅薫る 天神の地に
そびえて高きわれらの学びや
広き武蔵野日ごと開けて
新たな時代に生きゆく幸よ
ここに集いここに学ぶ
われらわれらの鴻巣女子高


よき師の教え友みな睦み
若きひとみは希望に燃える
われらおとめは明るく清く
真理を求めいそしみ励む


雨にも風にも大地を踏んで
伸びゆく力はぐくみ鍛え
われらおとめは正しく強く
理想を仰ぎたゆまず進む


秩父ね晴れてとわに輝き
荒川ながれて未来はてなし
おもいで深き春秋三とせ
花咲く明日よわれらに薫れ
ここに誓いここに結ぶ
われらわれらの鴻巣女子高

 

タイトルのフレーズは校歌の中の一節です。

先日の第55回卒業証書授与式は、御案内のように、卒業生と教職員のみの形で実施しましたが、校歌のときは、指揮者の先生を見つめる卒業生の目に感動の涙が光り輝いていました…改めて良い学校だと感じました。 

 

新型コロナウィルスの関係で、次年度の行事等がどのような形で実施できるのか、まだ確定的なことはわかりませんが、校庭の桜はきれいに咲き誇り、人々の目を癒してくれています。新入生を歓迎してくれているようにも感じます。

 

正常な形での学校再開はいつになるか予測できませんが、こういうときだからこそ、生徒の皆さんは自分の夢の実現に向けて、地道にコツコツと頑張って頂きたいと思います。

 

皆様、これまで本校の教育活動に寄せられた深い御理解と御支援に対しまして、厚く御礼申しあげるとともに、今後とも本校に対する変わらぬ御支援、御協力をお願い申し上げます。これまで同様、鴻巣女子高等学校を引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

      廊下に掲示 ソーラン節衣装

 生徒製作 ファッションショー衣装

   体育祭 団旗