校長室だより

普通科 保育科 未来を拓く「学び」プロジェクト公開研究授業

本日、未来を拓く「学び」プロジェクト公開研究授業を5時間目、6時間目に行いました。東京大学CoREF、グーグルクラウドジャパン、総合教育センター及び各学校の先生方が参加しました。

数学では2年生普通科で数学Ⅱ「三角関数」に関して学び、家庭科では保育科1年生「子どもの発達と保育」で「子どもの福祉と子育て支援」について学習し、「家庭総合」では「人の一生と家族・家庭」について授業を行いました。

 

高校では令和4年度(2022年度)から年次進行で学習指導要領が改訂されます。文科省のHPによれば、改訂の基本的な考え方は、子供たちが未来社会を切り拓くための資質・能力を一層確実に育成することを目指し、その際に子供たちに求められる資質・能力は何かを社会と共有し、連携する「社会に開かれた教育課程」を重視すること。

また、知識及び技能の習得と思考力、判断力、表現力等の育成のバランスを重視する現行学習指導要領の枠組みや教育内容を維持した上で、知識の理解の質をさらに高め、確かな学力を育成することなどです。

 

授業は学校教育にとって最も重要な部分の一つです。現在、生産年齢人口の減少、グローバル化の進展や絶え間ない技術革新等により、社会構造や雇用環境は急速に変化してきていて、予測が困難な時代と言われています。教員も切磋琢磨し、互いに学び合いながら、より良い授業をとおして、子供たちが力強く育ってくれるように、絶えず学び続ける必要性を感じます。

 

参加された皆様ありがとうございました。また、授業を担当された先生方お疲れさまでした。とても有意義な公開授業と研究協議会でした。