校長室だより

食卓から

校長室の机の上の本の山が、だんだん高くなっています。
年末に、あの本もこの本もと図書館で借りたのは良かったのですが、
結局、家事に追われ、ほとんど読むことができませんでした。
今年はじめの反省は、読もうと思っていた本が読めなかったこと。

その中の一冊、
助産師の内田美智子さんと九州大学農学部の佐藤剛史先生の本
「ここ 食卓からはじまる生教育」は、とても素敵な本でした。
本を開くと・・・
性を大切にしようと思えば、生が大切になります。
性教育は生教育です。
生を大切にすれば食が大切になります。
生きることは食べること、食べることは生きることです。
「性」と「生」と「食」はつながっていたのです。 

食育が叫ばれ、学校教育でも様々な取組がはじまっています。
もちろん、家庭科の学習内容には食生活の分野があります。
生徒たちには、しっかりと「食」について学んでほしいと思います。
心と身体に必要な栄養たっぷりの食卓が増えることを願って。