美術選択 2年生
2階の通路に美しい図柄の扇子(せんす)が掲示されていました。
本校の芸術の授業は、音楽、書道、美術の選択になっております。このうち、美術の2年生では「扇子(せんす)づくり」の授業を行いました。テーマは「日本らしさ」です。季節感のあるモチーフや和の文様を用いて、自分なりの「日本」を表現していました。来年には東京オリンピックも予定されています。海外の方々に日本を知ってもらう意味でも自国文化を見つめ直すことは大切なことです。
白い扇形の扇子に、日本の伝統的な画材である墨(すみ)や顔彩(がんさい)を使用してデザインしました。桜の花びらや鳥居をイメージしたもの、格子模様の一種で、二色の正方形(または長方形)を交互に配した市松模様(いちまつもよう:外来語のチェック)や格子を構成する柄が、千鳥(ちどり)の飛ぶ姿に似ている千鳥格子(ちどりごうし)を用いた作品もありました。見ているととても癒されました。生徒の皆さん、お疲れさまでした。