校長室だより

生きること

午後から学校保健委員会が行われました。
今年の健康診断・歯科検診の結果や保健室来室状況の報告、
保健・管理関係の活動についての報告の後、
学校医の先生、学校薬剤師の先生から御指導をいただきました。
救命救急講習会に参加した生徒からは、
先生方にもっと参加してほしいとの意見も出るなど、
短い時間でしたが、充実した会となりました。

第二部では、「命(いのち)の授業」と題して講演会が行われました。
昨年に引き続き、くまがやピンクリボンの会の皆さんにいらしていただき
貴重なお話を伺うことができました。
日本人は一生のうちで二人に一人が「がん」になると言われています。
「がん」について正しい知識を身につけ、早期発見・早期治療に努めることが大切です。
「がん」の原因、予防、がんサバイバー(がんを体験した方)差別
などについて正しく理解するとともに、
自分らしく生きること、今を生きる素晴らしさを 実感できる講演会となりました。
くまがやピンクリボンの皆さま、本当にありがとうございました。

「明日が来ることが当たり前と思っていませんか?」
明日があるのは当たり前だと考えている私たちにとって、いつまでも心に残る言葉です。
今日が笑顔でいられることに感謝して、
生きていることの素晴らしさに感謝して、また明日から頑張りましょう。