校長室だより

掲示物 地学「地球カレンダー」「スペクトルの観察」

学校に限らず多くの公共の場所には

様々な掲示物が貼ってあります。

校内でも教室内、廊下や掲示板、階段など

生徒に知って欲しい知識や情報が

貼り出されています。

 

 

先日2Fの渡り廊下を見ていると、

地学の授業等で使用したプリントや

課題あるいは提出した表などの

作品を貼り出したものが目にとまりました。

理科の授業内容です。

 

一つが「地球カレンダー」の作品です。

1億年を10cmとして、

地球誕生から現在に至るまでの年表を

作成したものです。

地球誕生46億年とすると、

全体で4m60cmになる大作を作り、

その一部を広げて掲示したものです。

 

もう一つは、「スペクトルの観察」です。

スペクトルは、ご存じのように、光を

プリズムなどの分光器で分解したときに

できる色の帯のことです。

 

プリントにはこう書かれています。

「遠く離れた太陽や恒星をつくっている

元素は何か?これはその星が放射している

光のスペクトルを調べることによって

わかります。

今回地学の授業では、回折格子を利用した

自作の分光器を3時間かけて製作しました。

その分光器を用いていろいろな光を観察し、

スペクトルの種類とその現れ方を学習しました。

  

 

いずれも生徒がかなりの時間をかけて

作った大作です。とても興味深く

見ることができました。

 

皆さんも時にはゆっくりと

掲示物を見てください。

楽しい発見があるかもしれません。