日誌

2021年11月の記事一覧

1学年「ホームプロジェクト」発表会

 本日(11/18(木))、1学年はホームプロジェクト発表会を行いました。「ホームプロジェクト」とは、生活全般を学ぶ家庭科を通して、身近な生活の中で困っていることや改善したい問題を見つけて解決するために行う実践活動です。毎年1年生全員が、家庭科の夏休みの課題としてこの研究に全員が取り組んでいます。今回クラス代表となった8名の発表は、家族のために高校生ならではの視点で取り組んだ作品や時代を反映したSDGsやエコに着目した研究など、バラエティーに富んだ内容でした。

 【発表内容】

 1 野菜でお菓子作り ~我が家の食品ロスを減らす~

 2 弟と楽しく学ぶ方法

 3 再利用 ~いらなくなった服をリメイクしよう~

 4 食品ロスを減らす工夫 ~捨てがちな部分も美味しく食べる~

 5 うさぎとクラス ~うさぎと人間の食生活~

 6 みんなでのりのりエコDJ ~楽しく遊べる脳トレ~

 7 非常時用の備蓄品の見直し ~地震、洪水、新型コロナウイルス感染症に対応~

 8 父の糖尿病の食生活の改善 ~健康になるために~

  

 発表の生徒は、情報の授業で学習したプレゼンテーションの技術を使い、聞き手の気持ちになって視覚的にわかりやすい発表になるように改良を重ねて当日に臨みました。視聴した生徒も真剣にメモを取り、「普段は聞くことがない他クラスの発表を聞けて良かった」「アイデアや工夫がとても良くて私もマネをしたい」と話していました。また、事前準備から当日の司会等運営まで、1年生の家庭クラブ委員が頑張ってくれました。今回の発表を通して、発表者・運営陣・聴衆のそれぞれの役割の中で生徒の成長を感じられました。

  

   【8名の発表者の皆さん】          【審査員の先生方】             【発表の様子】

 

 

 

「体育祭」を実施しました。

 本日(11月5日)、3年生にとっては、最後となる体育際が行われました。

 午前の部はグランドで体育祭(競技種目)を行い、大縄跳びをはじめ生徒全員が楽しみ競い合える種目が行われました。

 午後の部は、本校伝統となっている3年生による「創作ソーラン節」の発表を行いました。練習時間が少ない中で完成させたソーラン節にはたくさんの思い出とクラス全員で協力して何かを作り上げる喜びや、何かをやり遂げる達成感を味わうことができた貴重な体験となったことだと思います。

 あっという間に終わってしまった体育祭は、笑いあり、涙ありの大盛り上がりで幕を閉じました。今年度も感染防止の観点から保護者の方へ公開できなかったのは残念でしたが、コロナ禍で開催自体が危ぶまれる中、安全無事に体育祭を実施できたことが何よりでした。

 実行委委員のみんなをはじめとした生徒の皆さん、ご指導いただいた先生方のご協力に感謝いたします。ありがとうございました

  

     【競技の様子①】            【競技の様子②】            【ソーラン節】

「薬物乱用防止教室」を実施しました。

 本日(11/24)は、管理薬剤師の木下先生を講師に招いての「薬物乱用防止教室」を行いました。

 木下先生からは、適切に服用することで、「薬」は病気や症状を改善するのに大きな効果を発揮するものであるが、「不適切な服用」(これを「乱用」という。)によって、耐性がつき、薬が切れることにより、心とからだの苦痛を感じ、薬物探索行動により、乱用を繰り返すことになるということを学びました。

 そして、「薬物乱用」のリスクは誰にでもあることから「自分には関係ない」と思わず、困った時には、ひとりで悩まず相談をすることが大切だというお話がありました。

 木下先生からお話しいただいた内容をしっかりと心に刻み、「薬物乱用」を絶対にしないでください。

  

【薬物乱用防止教室の様子】

家政科学科「学習成果発表会」を行いました。

 本日(11/6(土))は、家政科学科3年生の保護者を対象に「学習成果発表会」を開催しました。学習成果発表会では、3年生家政科学科が、文化祭の企画として行った「ファッションショー」を再演することで、保護者の方々へ3年間の学習成果を発表しました。

 3年2組生徒から次のようなコメントがありましたので紹介します。

 このファッションショーを作り上げるために、テーマ、各パートの構成、そして衣装までも、クラス一体となり作り上げてきました。

 今回の「ファッションショー」の準備は、2年生の11月頃から、クラスでたくさんの話し合いを重ね、私たち一人ひとりの考えを1枚の紙にまとめた「イメージマップ」を作り意見交換をしました。

 イメージをまとめることは簡単なことではありませんでしたが、一人ひとりが全力で取り組んだことで、素晴らしい「ファッションショー」となりました。また、この大きな「プロジェクト」の実施をとおして、さらに絆が深まり、信頼関係を築けたことも大きな成果だったと思います。

 「ファッションショー」を開催するにあたり、ご指導いただいた先生方、家政科学科1、2年生のお手伝いの生徒、そして暖かく見守ってくれた保護者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【家政科学科3年生全員で参加】

 

 【ファッションショーの一場面】

☆星空観測会☆ -部分月食を見よう-

 11月19日(金)の放課後に星空観測会を行いました。

 今回の観測会の大きな目的は、月の直系の97.8%が地球の影に入る部分月食の観察です。生徒19名と教員8名が参加。校舎の屋上から観察を行い、地学実験室で月食のしくみについて学びました。

 今回の部分月食は、月がのぼり始めたときにはすでに地球の影に入っている状態でした。雲があり月が見えない時間帯もありましたが、18:03前後は雲がなくなり食の最大はしっかりと観察することができました。肉眼での観察だけでなく、天体望遠鏡を用いての観察も行いました。また、南西の空に輝く“金星”や南の空に光る“木星”も見ることができました。鴻巣の街中で明るいため、はっきりとは見えませんでしたが“秋の四辺形”を探すことにも挑戦しました。目を輝かせて観察をする生徒たちの顔が印象的でした。生徒たちからは、「初めて月をしっかりと見てめちゃくちゃ感動しました!」「月の周りに赤っぽい色がうすく入っていて面白かった。また見たい!」「望遠鏡で見た金星と木星がとてもきれいだった。」といった感想があり、また次の機会も参加したいという声が多くありました。

 今後もできる限り星空観測会を行っていきたいと思っています。(次に日本で観測できる月食は2022年11月8日の皆既月食です。)

  

   【屋上に天体望遠鏡を準備】     【多くの生徒が参加してくれました】    【天体望遠鏡で見た月食の様子】