鴻女日誌

2025年10月の記事一覧

実験「きなこと小麦粉で断層の観察」

今週、1年普通科と3年専門学科の地学基礎の授業で、きなこと小麦粉を使った断層の観察を実施しました。

透明なプラスチックケースにきなこと小麦粉を交互に重ねて層をつくり、横からプラスチック板を押し断層を作ります。できた断層の見方を変えることで、逆断層、正断層、横ずれ断層を確認することができます。

生徒たちは、きれいな層をつくるために丁寧に作業を進め、できた断層をどう見ていくのか班で話し合いながら試行錯誤していました。また、授業で学んでいた断層の種類を一つひとつ確認しながら、スケッチを行っていました。

実際に見て考えることで、断層の種類やでき方についての理解が深まったのではないかと思います。

     

特別支援教育指導力向上研修会を開催しました

作新学院大学女子短期大学部 幼児教育科 准教授 矢野善教先生をお招きし、「特別支援教育指導力向上研修会」を開催いたしました。

研修では、「支援と指導の境界」「外部機関との連携のタイミング」「授業のユニバーサル化と不登校支援」について、実践に基づいた貴重なご講演をいただきました。

生徒一人ひとりを大切にする組織的な支援体制の構築に向けて、今後の取り組みに大いに参考となる内容でした。

防災食について学ぶ

 本日、3学年普通科の選択科目「フードデザイン」では、「心と体に『栄養』を防災食を作ってみよう」をテーマに防災食について学びました。災害時も、健康で元気に過ごすために、体に必要な栄養を取ることと、心の栄養をとることが大切です。そのためには、どうすれば良いのか、調理方法を学びながら考えていきました。

 メニュー:α米の炊飯、お湯ポチャカレー、α米ミックスビーンズ入りチーズピラフ、乾パン入りホワイトシチュー

【生徒の感想】

・α米を水とお湯で炊飯して比較した。見た目は、どちらも、もちもち美味しそうだったけど、水の場合は、食感がパサパサしていて、お湯の場合は、食感がモチモチすることがわかった。水で炊飯しても、カレーライスにすると美味しく食べることができた。

・お湯ポチャカレーでは、野菜を小さく切ることで加熱時間が短くても美味しく作ることができた。人参も皮ごと調理したが、気にならなかった。

・今回、防災食について学び、ビニール袋を使った調理方法を学ぶことができた。どのメニューも思ったより簡単に美味しく作ることができた。もしもの時には、今回の授業を思い出して、活かしていきたい。

教職等の魅力を伝える説明会

 本日、十文字学園女子大学の5つの学部から、教授・学生の皆様にお越しいただき、「教職等の魅力を伝える説明会」を実施しました。本校の1~3学年の教職を目指す生徒が参加しました。

 説明会では、教職課程センター長の青木様より、教職の魅力ややりがいについてお話いただき、その後、希望の学部に分かれて分科会を実施しました。教授や学生から、教職や専門資格、大学生活等についてお話いただくことで、生徒にとっては卒業後の学びを明確化することができ、目標を持つことができました。

 この度は、大学での多様な学びを通して、生徒の進路選択の幅を広げていただく貴重な機会となりました。十文字女子学園大学の皆様、誠にありがとうございました。

 

2学年修学旅行プレゼンテーション~伝えることで学びが深まります!

2学年の総合的な探究の時間に、修学旅行に関する調べ学習の成果をプレゼンテーション形式で発表しました。

修学旅行の行き先は、和歌山・大阪方面です。

発表後には、多くの生徒から肯定的で温かい感想が寄せられ、互いの学びを認め合う雰囲気が感じられました。

「伝えること」を通して、学びがより深まることを実感できた、充実した時間となりました。