校長室だより

2017年12月の記事一覧

赤と白と黄色の幸せ

校長室で書類の整理をしていると、窓の外から愉しそうな生徒の声。
生徒会の生徒たちが、畑で収獲をしていました。
大根と赤と白のかぶがとれたそうです。
新鮮でおいしそうな大根たち。大地の恵みは小さな幸せを運んでくれます。
校内の赤と白の梅の木も、厳しい寒さの中、つぼみをつけはじめました。
薄い黄色のろう梅はすでに、花が咲き始めています。

本校の校章でもある白梅。
厳しい寒さの中、凛として優しくかわいらしい花を咲かせます。
今年は、年明け早々に咲いてくれました。
来年はいつ頃になるか、とても楽しみです。

いよいよ今年も仕事納めです。
来年も教職員一同、より良い学校を目指して、全力で努力していきたいと思います。
それでは、皆さん良いお年をお迎えください。

大切に過ごすこと

先日の終業式では、たくさんの表彰を行いました。
クリエイティブコンテストには、毎年本校の家政科学科の生徒の
作品を応募しています。
その実績から、今回学校賞をいただくことができました。
また、書道部の生徒は、今年も様々な賞を受賞し、
さらに書き初め展に向けて練習中とのことです。

2学期のはじめに、生徒たちには何事にも本気になって取り組むよう伝えましたが、
多くの生徒が、頑張ってくれていることをうれしく思います。
2学期一日も休まずに頑張った生徒、成績が大きく伸びた生徒もたくさんいました。

一方で、出席状況や成績の思わしくなかった生徒には、
ぜひこの冬休みにばん回してほしいと思います。
爽やかな気持ちで新年を迎えられるよう、一日一日を大切に過ごしましょう。

若いパワーで

昨日の「ひなキッズ」の様子が、本日の埼玉新聞に掲載されました。
お帰りの時間には、どの親子も笑顔いっぱい。
ママさんたちにも子供から離れ、楽しい時間をすごしていただくことができ
本当に良かったと思います。どの作品もとても素敵でした。

はじめての取組でしたが、皆さんに喜んでいただくことができ、
生徒たちもとても嬉しそうでした。
何より、子供と一緒に遊んだり、赤ちゃんの面倒をみたり、
生徒にとっては、とても貴重な時間となりました。

これからも、生徒の若さあふれるパワーで
地域活性に向けた様々な取組を進めていきたいと思います。

冬休み2日目。寒さに負けず、部活動も元気です。
校庭や体育館からは、若いパワーを感じます。

ひなキッズ

冬休み一日目は、第1回のひなキッズプロジェクトが開催されました。
約20組の親子が来校。
保育実習棟は朝から賑やかです。
当初3歳以上のお子さんの参加を計画していましたが、
今日は、1歳未満の赤ちゃんもいらしてくれました。
本当にありがとうございました。

子供たちには、お姉さんと一緒に人形劇をみたり、探検をしたり、
ゲームをしたりと楽しい時間を過ごしてもらいました。
その間、ママさんたちはお正月飾りのアレンジメントに挑戦。
とてもおしゃれで素敵な飾りができました。
子育てから少し離れて、豊かな時間を楽しんでもらいました。

お帰りには、人形劇部手作りのカードのプレゼント。
本校生徒による「子育て支援企画」はいかがだったでしょうか?
次回は2月に実施予定です。

  

締めくくり

穏やかな終業式となりました。
おかげさまで2学期も、大きな事故や事件もなく
無事に終了できることを本当にうれしく思います。

2年生の修学旅行は延期となり残念でしたが、
2学期は、行事も多く先生も生徒たちも本当に忙しい学期だったと思います。
でも、様々な活動に生徒たちは、生き生きと取り組み、
大きな成果を残してくれました。

1年間の締めくくりの時期です。
この1年を振り返り、新年を迎えるこの節目を大切にして、
冬休みをしっかりと過ごしてほしいと思います。

期待して

先ほど、生徒会新役員のメンバーが挨拶に来てくれました。
どの生徒もこれからの活動に意欲的です。
一人ひとりが、生徒会活動に対する思いを話してくれました。

様々な行事が盛り上がるように努力したい。
学校生活が楽しくなるよう責任をもって頑張りたい。
意見箱を設置し、より良い学校生活が送れるよう工夫したい。
これまで先輩たちが素晴らしい行事を行ってくれたので、これからは自分たちも頑張りたい。

会長はじめ2年生は、さすが堂々としていて頼りがいある先輩たち。
1年生の役員は、とてもフレッシュでやる気に満ちていました。

新しいメンバーで、さらに充実した活動を展開してくれることを期待しています。
校長室は、若さあふれる笑顔とやる気でいっぱいになりました。

メロディーに乗って

町中がクリスマス色に染まる時期となりました。
流れてくるBGMもクリスマスソング。
曲を聴くだけでもワクワクしてしまいます。

不思議なことに様々な曲には、それにまつわる思い出もあるものです。
つらい時に流れていた曲、嬉しいときにうたった曲、
仲間とともに合唱した曲、一人で静かに聴いた曲・・・
メロディーに乗って懐かしい思い出がよみがえります。

あっという間に2学期もあと2日です。
今学期は、行事の多い学期でしたが、
しっかりと自分の役割を果たすことができたでしょうか?
今年をしっかり振り返り、新たな年を迎える準備をしていきたいものです。

盛りだくさん

テスト後の今週は、様々な行事で盛りだくさんです。
保育科の2年生では、騎西特別支援学校の生徒さんとの交流会を実施。
今回は、1学期に引き続き2回目の交流会となります。
とても和やかな雰囲気の中、ベジタブルバスケットを行ったり、
騎西の生徒さんのハンドベル演奏に合わせて、本校の生徒が歌をうたったり、
笑顔あふれる時間となりました。
また、家政科学科の1年生は職場体験として、
丸武人形店さんでの見学をさせていただきました。
さらに、3年生は労働講座の出前授業。
これから社会に出る生徒たちに必要な所得のこと、
保険のことなどの御指導をいただきました。

寒さ厳しい冬の1日ですが、
校長室から見える空は、青く澄みわたっています。

貴重な体験

今日は、エンゼル幼稚園でのお別れ会に行ってきました。
お別れ会も3園目となり、いよいよ最後の会です。
生徒たちの思いもこもって、涙なみだの発表。
最後に子供たちからのサプライズプレゼントもあり、さらに感激の涙です。
実習を快くお引き受けいただいている実習園には、今年も本当にお世話になりました。
お忙しい中、様々な御指導をいただき多くのことを学ばせてもらいました。
生徒たちにとって、一生忘れることのない貴重な体験になったと思います。

午後は、編集委員会の代表生徒が来てくれました。
とてもしっかりしている生徒たちに、いろいろとインタビューされて、
中学高校時代のこと、大学時代のこと、
なぜ家庭科の教員になったのか、教員時代の本校の印象など
様々なことを聞かれてしまいました。
生徒会誌の記事になるそうですが、ちゃんとした回答になっていたでしょうか?
少し心配です。上手に編集してくれることを期待したいと思います。

あせることなく

第4回の学校説明会が行われました。
多くの中学生と保護者の方にご参加いただき、ありがとうございました。
今回は、入試の選抜についてや、どう準備したらよいかなどの説明、
保育科のミニ体験などを行いましたが、いかがだったでしょうか?
12月も中旬となり、寒さも増してきました。
あせることなく、最後まであきらめることなく
体調に気を付けて、頑張ってほしいと思います。

今回は、生徒会とバスケ部の在校生がお手伝いしてくれました。
在校生の様子もご覧いただくことができたことと思います。

また、今日は明日の検定試験にむけての補習も行われています。
ぜひ良い結果となりますように。
在校生も寒さに負けないよう頑張りましょう。

命が輝くとき

昨日、ご講演いただいた儀賀先生の著書に
「あのね、かなちゃんに聞いてほしいことがあるの」があります。
講演の前にご紹介しましたが、先生にその本をご寄贈いただきました。

さっそく昨日読ませてもらいましたが・・・
先生のこれまでのご経験をもとに、大切な命の物語が綴られています。
そしてそこに流れるのは、数々のメロディー。
緩和ケアが音楽を奏でるとき~大切な命が輝くような気がしました。

儀賀先生は、がん治療の臨床のお仕事をされながら、
学校教育の現場で命の時間を生きる患者さんの思いやご自身の経験を
「今とこれからを生きる」子供たちに伝えてくださっています。

さて、テスト後は部活動に委員会活動に生徒たちは忙しくしています。
保育科では、鴻巣幼稚園でのお別れ会があり、
放課後は救命救急講習会が予定されています。

今を生きる

学校保健委員会が先ほど終了しました。
前半は、学校保健活動の報告、環境衛生検査の報告や学校医の先生による御指導、
そして生徒保健委員による活動報告が行われました。
今年は、保健委員が学科ごとに健康について調査をしてくれました。
普通科の保健委員は、健康に関するアンケートとその分析。
保育科の保健委員は、私たちが誕生した最初の栄養。
家政科学科の保健委員は、糖質を制限した献立作成。
それぞれ良くまとまっており、学校医の先生からも
「ぜひ今後も積極的に進めてほしい」とのお話をいただきました。

後半は、埼玉医科大学総合医療センター呼吸器外科准教授、緩和ケア推進室長の
儀賀先生によるご講演です。
「今とこれからを生きる君たちへ~がんを学ぶ・がんに学ぶ~」と題して
大変貴重なお話をしていただきました。
がんについて理解を深めるとともに、いのちは奇跡であるということ
自分に今できることは何かということ、
からだと心に目を向けることが大切であるということ など
たくさんのことを学ばせてもらいました。

こうして元気でいられることに感謝して、今を精一杯生きていきましょう。

カレー饅頭

先日、こうのす菓子まつりで試食していただいた
新感覚カレー饅頭のアンケート集計がまとまったそうです。
もみじやさんにお世話になって開発している新和洋菓子。
3品については、当日販売しましたが、
このカレー饅頭はさらに研究を進めたいとのことで、
当日は、来場者に試食していただきアンケートをお願いしました。

生徒たちが試食をお願いしたところ、はじめは不思議そうな感じのお客さん。
「えっ?カレー味なの?」と驚きながら、一口食べて「美味しい!」
子供も大人も多くの方が、そう答えていたように思います。

たくさんのアンケートが集まりましたが、
やはりとても良い回答が多かったそうです。
自由記述にもたくさんの参考意見をいただきました。
この結果をもとにさらなる研究が続くそうです。
どんな新感覚のカレー饅頭が完成するのか楽しみです。

日差しを浴びて

今日は、期末考査3日目です。
教室の生徒たちは、緊張感の中で一生懸命に問題に向かっています。
何に対してでも一生懸命な様子というものは、素晴らしいことだと感じます。

これまでの学習の成果を精一杯発揮してほしいと思います。
テストはあと1日となりました。
最後まで力を抜かず、頑張りましょう。

さて、校長室の鉢植えが、今年も芽を伸ばしはじめました。
もう今年は無理だろうと勝手に思い、ほとんど何もしないままでしたが・・・
冬の日差しを浴びて、葉を大きく広げ、芽を伸ばしています。
たくましく生きる力を感じます。
今年も花を咲かせてくれるのでしょうか。とても楽しみです。

持続可能な社会

昨日、長崎大学大学院教授 池上清子先生のご講演を伺う機会がありました。
先生は、本県の女子高校のご出身です。
国連本部人事局や国連人口基金東京事務所長などを経て、
現在は、公益財団法人 プラン・インターナショナル・ジャパン理事長 
そして長崎大学大学院で御指導なさっていらっしゃいます。

演題は「誰ひとり取り残されない社会とは?」
先生のご経験もまじえながら、開発と平和について
持続可能な開発目標について、日本の取組について、
そして女性問題についてなど 様々な視点からの貴重なお話。
学ぶことの多い充実した時間となりました。

人口問題、環境問題、差別問題など世界には様々な課題が山積しています。
一人一人が持続可能な社会を目指して、
できることから取り組んでいかなければなりません。

ノートの活用

期末考査がはじまりました。
このテストを乗り切れば、冬休みが待っています。
2学期の学習のまとめ。最後までしっかりと取り組んでほしいと思います。

この時期になると、職員室前や準備室前には、かごや箱が置かれます。
実はこのかごは、ノート提出用。
単にテストの点数だけでなく、ノートまとめの状況や課題の提出など、
先生達は、授業に対する意欲や態度についてもチェックしていきます。

授業見学をする中で、本校にはノートまとめが上手な生徒が多いと感じました。
丁寧にそしてきれいにまとめているのはもちろんですが、
ただ先生の板書を写すのではなく、
ノートを区切り、先生の補足説明や自分で調べたことなどを
きれいに書き込んでいる生徒もいます。
ノートも上手に活用し、より学びを深めていくことが大切です。

パンダの一冊

上野動物園のパンダの赤ちゃんの公開が話題になっています。
日々元気に成長している様子は、とても可愛らしくて
誰もが癒やされる存在ではないでしょうか。

3年生の図書委員が作成した図書館便りにも
パンダに関する本が紹介されています。
その中の一冊、黒柳徹子さんの「パンダ通」は、
黒柳さんのパンダに関するエッセイと岩合光昭さんのパンダ写真
がたくさん掲載されています。
もう一冊、司書の伊井野先生おすすめの絵本は「パンダ銭湯」。
パンダ専用のお風呂屋さんのお話。
とても可愛らしくて、生徒たちにも人気の絵本だそうです。
読み聞かせでも、子供たちが大喜びしそうな一冊です。

涙なみだ

先ほど、英和幼稚園の子供たちを招いての「お別れ会」が終了しました。
保育科の3年生は、この一年間 3つの幼稚園で
計7回の保育実習をさせていただきました。
このお別れ会では、お世話になった先生方そして子供たちへ感謝の気持ちを込めて
劇や歌、ハンドベルやトーンチャイムなどの発表を行います。
今年の劇は「金のガチョウ」。
大道具も衣装も工夫しながら全員が協力して取り組みました。
全員合唱の歌は、スピッツの「空も飛べるはず」です。
・・・君と出会った奇跡が、この胸にあふれてる
  きっと今は自由に空も飛べるはず・・
今日はいつも以上に素敵な歌声で、子供たちの心にもきっと響いたはずです。
最後は、涙なみだのお別れ・・・こちらまで胸があつくなってしまいました。

英和幼稚園さんには3名の生徒がお世話になり、
様々なことを学ばせてもらいました。
この後も、鴻巣幼稚園、エンゼル幼稚園でのお別れ会が続きます。

高度な資格取得

本校では、多くの生徒たちが高度な資格取得を目指して
日々頑張っています。
家政科学科では、家庭科技術検定の食物調理、被服製作の洋服と和服
3つの種目での1級取得を目指しています。
すべての1級を取得すると三冠王と呼ばれ、さらに表彰されます。
三冠王はなかなか取得できるものではなく、
昨年の表彰者数は、県内ではもちろん1位と素晴らしい成果を出しています。
また、保育科でも音楽リズム・造形・言語・家庭看護と
4種目すべての1級取得をめざして頑張っています。
こちらも素晴らしい成果で、1級取得者数は県内で1位です。

今年も多くの生徒たちがチャレンジ中です。
より専門性の高い知識技術の習得を目指して、団体戦で取り組みます。

師走に

12月は師走とよばれます。
師も走り回るほど忙しいからと言われますが、
一方で、万葉の時代から、「十二月」と書いて「しはす」と読ませていた
という説もあるようです。
「し」は仕事や為すことを意味し、「はす」は果つるを意味しているとのこと。
12月は、他にも「年満月(としみつづき)」などといった異名もあります。

いつも忙しくしている本校の先生方。
特に今月は、多くの先生が走り回っています。
この時期は、2学期のまとめの時期でもありますが、
この1年間の総まとめの時期でもあります。
期末考査ももうすぐ。
しっかりとこの一年間を振り返りながら、総まとめをしたいものです。

朝練習

保育科の3年生が朝早くから歌や劇の練習をしています。
保育実習の「お別れ会」の練習です。
毎年、お世話になった幼稚園の園児や先生たちに感謝の気持ちを込めて
歌や劇の発表をしたり手作りのプレゼントを渡したり、
最後は涙なみだのお別れ会です。
今年の3年生もいろいろと工夫をこらして
自分たちらしい素敵な「お別れ会」を企画しているようです。
どんな発表になるのか、とても楽しみです。

今日から12月。今年も残すところあと一ヶ月となりました。
期末テストも1週間前です。
健康に気をつけて、全力で頑張りましょう。今年のラストスパートです。