校長室だより

2019年12月の記事一覧

令和元年 お世話になりました

令和元年が終わろうとしています。あと4日です。職種によっては暦の関係で、今日が仕事納めで明日から年末年始の休暇に入り、年明けの6日に仕事が始まる人も多いかもしれません。お陰様にて本校では穏やかに新年を迎えられそうです。生徒の皆さん、先生方、お疲れさまでした。いろいろとありがとうございました。 

図書室では年末年始のコーナーを設けていました。また、2024年度に一新する新1万円札や5000円札の表の図柄に採用されることが決まった埼玉県深谷出身の渋沢栄一や津田梅子等の本も並べられていました。生徒の中には冬休みに読もうということで十冊近い本を両手に抱えて借りようとしている人もいました。生徒の皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。 

予算の関係で年次進行になる予定ですが、今回3年生の教室は休み中にワックスがけを行います。その準備のために教室内の机やイスは廊下に出されていました。年明けには教室はきれいになると思います。 

保護者の皆様、地域の皆様、今年一年間大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。どうぞ良い年をお迎えください。

 

   図書室 年末年始特集

  図書室 渋沢栄一 津田梅子等

            廊下に出された机

インターネット使用時の注意点

12月18日(水)生徒指導部主催の防犯教育を全校生徒対象に実施しました。講師はLine株式会社のオフィシャルインストラクターの宇佐美先生です。「インターネットを使うときに気を付けること・考えること 楽しいコミュニケーションを考えよう」という内容でした。 

講演の途中で、生徒たちが何度も近くの生徒と話し合う場を設けるなど、非常にわかりやすい講演会でした。SNSは現代社会では不可欠なツールです。便利な反面、リスクもあるともいえるでしょう。しかし、それを用いることで「楽しい」と感じられる充実したコミュニケーションを作り上げてほしいと思います。講師の先生、非常にためになる講演をありがとうございました。

 

学校保健委員会

12月17日(火)保健管理部主催の学校保健委員会を開催し、学校医、学校薬剤師の先生の指導のもと、生徒保健委員や保護者(保健厚生部)の方にも参加していただきました。保健関係では健康診断関係(①身体測定結果 ②BMI肥満度 ③歯科健診結果)や保健室の来室状況に関する報告と管理関係の報告を行いました。

 

歯科に関しては、集団におけるむし歯のり患状況を知るために用いられるDMF指数は、全国平均が3.2本(平成23年 15~19歳)のところを、本校では0.8本というよい結果でした。

DMF指数とは、う蝕(うしょく)(むし歯)にり患(りかん)すると、自然治癒が期待できないために、未処置歯、処置歯、喪失歯の合計を表したものです。

厚生労働省では、80歳になっても自分の歯が20本以上ある「8020(はちまるにいまる)運動」を推進しており、ちなみに平成28年度の調査では、達成率が、前回調査の40.2%から51.2%に上昇しています。

 

生徒発表では「鴻女高保健委員会」として、保健委員が、保健室の来室者が以前は多かったことや過呼吸になりやすい生徒が多かったことを課題として捉えて、「自分の身体と心と向き合うこと」を目的に調査し、考察した結果や具体的な改善策を発表しました。

キーワードの「元気度」「リラックス度」に注目し、ヨガによる効果や、「呼吸」「体」に意識を向けることの効用について述べました。

大変よい課題設定、調査、研究、そして改善策の提案だったと思います。学校医、学校薬剤師の先生をはじめ、関係者の皆様、お世話になりありがとうございました。生徒の皆さん、お疲れさまでした。

 

2学期終業式

2学期終業式を行いました。毎回のことながら整列状況は大変よく、5分前に始めることができました。校長講話では、様々なデータについて触れたうえで、社会貢献することと、自分の潜在能力を伸ばすことについて話をしました。今後の生活の参考にしてほしいと思います。

次に、表彰しました。バスケット部、生徒会誌の表紙絵コンテスト、牛乳料理コンクールの菓子・デザートの部の受賞者を表彰しました。おめでとうございました。さて、2学期が終わろうとしています。自分なりに2学期を振り返ってみてください。生徒の皆さん、お疲れさまでした。

 

労働講座

12月17日(火)3年生全生徒を対象に進路指導部主催の「労働講座」を実施しました。

「保険や年金についての基礎知識を獲得して、労働に対する意識を高める」というのがねらいです。講師は社会保険労務士の先生で「給料明細書の見方と社会保険について」という演題でご講演いただきました。本校では就職より進学する生徒の方がはるかに大勢います。しかし、誰でも最終的には仕事に就きますので、自分のこととしてとらえることが大切です。生徒は真剣に聞き入っていました。

生徒の皆さん、仕事には不安もあるかもしれませんが、やりがい、楽しさもいっぱいあります。頑張りましょう。講師の先生ありがとうございました。